RX100 M3で撮ったぞ - 2017.09.26 Tue
買ったばかりのカメラを持って、
友達の新しくできたお家にお邪魔しました。
カッコいい!
設計士さんのこだわりの塊の素敵なお家に
私はもう見惚れるばかり。
大きな窓が、びっくりするほどたくさんあり、
天井も高くて明るいそのお家は、
プーケットで泊まったホテルのイメージをもとにしたそう。
私が欲しくてたまらないハンモックもありました。
私はこの階段が好きで、
石の部分に座って、2階で遊ぶ子供たちの様子を感じつつ
お家の話を聞きました。
「近くに鯉のいる公園があるから行ってみよう。」
と誘われて、出掛けました。
お姉ちゃんがいつでもまじむと手をつないでくれて安心。
鯉にエサをあげます。
そしてお姉ちゃんとお兄ちゃんのいきつけの
駄菓子屋さんに行きました。
初めての駄菓子屋さんで、
ワクワクするまじむ。
「ママ、好きなの買っていいの?」
という感じでこちらを見ます。
この雰囲気。
懐かしい。
お姉ちゃんとお兄ちゃんは、
「これいくらですか?」と聞きながら、
予算の100円の中で一番良い買い物ができるよう
真剣な顔で計算したり、お菓子を選んだり、
また戻したりしていました。
まじむは予算などお構いなしで、
「まじくんのと~、パパと~、ママと~…」
と言いながらどんどんチョコレートを入れて行きました。
「これは小麦だから、まじ君食べられないよね~。」
とかなんとか言いながら、ちゃんと自分が食べられるものを
かごに入れていて、案外分かっているんだな…と思いました。
お菓子を買ってもらうまじむ。
150円。
予算オーバー。
まじむだけ特別です。
お店の前のベンチでお菓子を開けます。
この時の顔は3才のまじむから5年生のお姉ちゃんまで、
みんな同じでした(笑)
テンションが上がって踊り出すまじむ。
借り物の白い靴下がいいとこの子に見えます(笑)
とっても慎重派なまじむは、
あぶない所にはあまり近寄りません。
私も気が小さいので、
「危ないよ!」と言ってすぐに制してしまうのも
良くないのだと思います。
だけどこの日はお兄ちゃんの真似をして、
川をのぞき込んだり…
こんな所を歩いてみたりしました。
3人が常にまじむより一足早く
安全を確保してくれるので、
私は安心して写真を撮ることが出来ました。
真似できないことも、
真似しているつもりになって
とっても楽しいまじむ。
水が苦手で、水際に近寄らないまじむが
湧き水に手をつけています。
夜はお風呂にも入れてもらいました。
ちゃんとシャンプーもしてもらって出てきました。
普段膝に横抱きでシャンプーをしているので、
「どうやったの?」と聞いてみたら、
「普通に。」という答えが返ってきました。
立ったまま、上を向いてシャンプーをしたというのです。
「今度は一人で泊まらせてみたら?」と言ってくれたので、
いつかお願いしてみたいなぁと思っています。
ところで、RX100 M3での初めての撮影ですが、
期待が大きすぎたのか、
フルオートで撮った写真を見て少しがっかりしました。
え?これが高画質!?一眼カメラと遜色ない?…ムムム…
と思ってしまいました。
でも、同じカメラを使っている人の作品をみると
とってもきれいなので、これはカメラのせいではなくて
私の腕の問題です。
撮りたいと思った瞬間に
片手で(これは革命的)さっとカメラを持ち上げて、
何も考えずにシャッターを切っても、
毎回50点から60点くらいの写真が撮れて、
失敗写真が無いのには驚きました。
よく勉強して、このカメラを活かし切れるようになりたいです。
友達の新しくできたお家にお邪魔しました。
カッコいい!
設計士さんのこだわりの塊の素敵なお家に
私はもう見惚れるばかり。
大きな窓が、びっくりするほどたくさんあり、
天井も高くて明るいそのお家は、
プーケットで泊まったホテルのイメージをもとにしたそう。
私が欲しくてたまらないハンモックもありました。
私はこの階段が好きで、
石の部分に座って、2階で遊ぶ子供たちの様子を感じつつ
お家の話を聞きました。
「近くに鯉のいる公園があるから行ってみよう。」
と誘われて、出掛けました。
お姉ちゃんがいつでもまじむと手をつないでくれて安心。
鯉にエサをあげます。
そしてお姉ちゃんとお兄ちゃんのいきつけの
駄菓子屋さんに行きました。
初めての駄菓子屋さんで、
ワクワクするまじむ。
「ママ、好きなの買っていいの?」
という感じでこちらを見ます。
この雰囲気。
懐かしい。
お姉ちゃんとお兄ちゃんは、
「これいくらですか?」と聞きながら、
予算の100円の中で一番良い買い物ができるよう
真剣な顔で計算したり、お菓子を選んだり、
また戻したりしていました。
まじむは予算などお構いなしで、
「まじくんのと~、パパと~、ママと~…」
と言いながらどんどんチョコレートを入れて行きました。
「これは小麦だから、まじ君食べられないよね~。」
とかなんとか言いながら、ちゃんと自分が食べられるものを
かごに入れていて、案外分かっているんだな…と思いました。
お菓子を買ってもらうまじむ。
150円。
予算オーバー。
まじむだけ特別です。
お店の前のベンチでお菓子を開けます。
この時の顔は3才のまじむから5年生のお姉ちゃんまで、
みんな同じでした(笑)
テンションが上がって踊り出すまじむ。
借り物の白い靴下がいいとこの子に見えます(笑)
とっても慎重派なまじむは、
あぶない所にはあまり近寄りません。
私も気が小さいので、
「危ないよ!」と言ってすぐに制してしまうのも
良くないのだと思います。
だけどこの日はお兄ちゃんの真似をして、
川をのぞき込んだり…
こんな所を歩いてみたりしました。
3人が常にまじむより一足早く
安全を確保してくれるので、
私は安心して写真を撮ることが出来ました。
真似できないことも、
真似しているつもりになって
とっても楽しいまじむ。
水が苦手で、水際に近寄らないまじむが
湧き水に手をつけています。
夜はお風呂にも入れてもらいました。
ちゃんとシャンプーもしてもらって出てきました。
普段膝に横抱きでシャンプーをしているので、
「どうやったの?」と聞いてみたら、
「普通に。」という答えが返ってきました。
立ったまま、上を向いてシャンプーをしたというのです。
「今度は一人で泊まらせてみたら?」と言ってくれたので、
いつかお願いしてみたいなぁと思っています。
ところで、RX100 M3での初めての撮影ですが、
期待が大きすぎたのか、
フルオートで撮った写真を見て少しがっかりしました。
え?これが高画質!?一眼カメラと遜色ない?…ムムム…
と思ってしまいました。
でも、同じカメラを使っている人の作品をみると
とってもきれいなので、これはカメラのせいではなくて
私の腕の問題です。
撮りたいと思った瞬間に
片手で(これは革命的)さっとカメラを持ち上げて、
何も考えずにシャッターを切っても、
毎回50点から60点くらいの写真が撮れて、
失敗写真が無いのには驚きました。
よく勉強して、このカメラを活かし切れるようになりたいです。
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